ATLAS MOTOR CLUB // FIELD NOTE
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WINDTRACEは、路面の違いと車体の動きを読みながら静かな山道を走る、オリジナルのブラウザ山道ドライブゲームです。rin0420が企画、実装、車両挙動、UI、テストを制作しています。
ゲームを始める操作
- WASD / 矢印キー: 操舵・加減速
- SPACE: ハンドブレーキ
- R: コースへ復帰
- Q / E: マニュアル時のシフトダウン・アップ
内容
HERITAGE・SPRINT・TOURING・ALL-ROAD・EXPERIMENTALの5カテゴリからそれぞれ1台ずつ、駆動方式(RWD・AWD・FWD・AWD・AWD)と特性が異なる5台の架空車両を収録しています。グラベル・ダート・舗装・雪を含む4ルート、車ごとのSETUP、ベストゴースト、区間デルタ、メダル目標を用意しています。ボディカラーは車両ごとに5色から選んで着せ替えられます。
タイムを縮める考え方
コーナー手前で十分に減速し、出口へ車体が向いてから加速します。滑り始めた後に大きく切り返すより、入力を一度緩めてタイヤのグリップが戻るのを待つ方が速く走れます。
快適性
プレイ中のカメラは背景の大きな移動を抑え、車体周辺の視認性を優先しています。カメラには広い不感帯があり、車が画面端に近づくまで背景を静止させたままにします。短い画面高、タッチ操作、OSの視差効果軽減設定にも対応し、演出軽減が有効なときはカメラの追従が連続補間ではなく即時に切り替わります。
収録コースと車両
コースはKIRISAME PASS(グラベル82%、6.8km、標高差+384m、グレードB)、OCHRE FIELDS(ダート64%、7.4km、標高差+126m、グレードC)、SHIOSAI COAST(舗装71%、8.1km、標高差+242m、グレードA)、HAKUGIN LINE(雪90%、5.9km、標高差+512m、グレードS)の4本です。各コースには5つのチェックポイントがあり、通過するたびに保存済みゴーストとの区間タイム差が符号付きで表示されます。5台の車両は142PS・890kgのクラシックなFRから612PS・1810kgのデュアルEVプロトタイプまで出力と重量の幅が広く、路面ごとの摩擦係数も異なるため、同じ車でもコースによってグリップの感触が変わります。
セットアップとメダル
車両ごとに、エンジンマップ、最終減速比、デフロック、サスペンションの硬さ、ブレーキバランス、ステアリングレシオ、トランスミッション(オート/マニュアル)、トラクションコントロール(スポーツ/オフ/フル)、ABS(オン/オフ)の9項目を個別に調整できます。BALANCED、LOOSE GRAVEL、DRY TARMAC、FRESH SNOWの4プリセットから一括適用することもできます。SETUP画面には最高速度・加速タイム・車重に加え、速度・加速・グリップ・安定性・悪路耐性の5軸レーダーチャートが表示され、調整結果を数値と図の両方で確認できます。各コースにはGOLD・SILVER・BRONZEのタイム目標があり、GOLDタイムはコースの基準タイムに選択車両の基礎パフォーマンススコアから求めた0.90〜1.20倍の係数を掛けて決まります。SILVERはGOLDの108%、BRONZEは118%です。コースごとの最高メダルはBRONZE1点・SILVER2点・GOLD3点としてTRACE SCOREに加算され、4コース分の合計で0〜12点になります。
ゴーストとセーブデータ
自己ベストを更新すると、その走行が10Hz間隔でゴーストとして記録され、以降の同じコース・車両の組み合わせで重ねて表示されます。ゴーストの保存件数はコースと車両の組み合わせごとに最大12件、1件あたり最大18,000サンプルまでです。選択中の車両とコース、車両ごとのSETUP、ボディカラー、自己ベストタイム、ゴースト、獲得メダル、ミュート・ゴースト表示・演出軽減の設定、操作説明を確認済みかどうかは、windtrace.save.v1というキー名でブラウザのlocalStorageに保存され、サーバーへは送信されません。ブラウザのサイトデータを削除すると、これらはすべて初期化されます。
初回ガイド
初めて開いたときは「ドライビングブリーフ」という案内が一度表示され、W/↑(アクセル)、S/↓(ブレーキ・後退)、A D / ← →(ステア)、SPACE(ハンドブレーキ)、R(チェックポイントへ復帰)、ESC / P(ポーズ)の操作一覧とあわせて、ベストゴースト表示のオン/オフ、演出軽減のオン/オフをここで設定できます。この初回案内を確認済みかどうかもセーブデータの一部として保存されます。
よくある質問
タッチでも遊べますか。画面下に表示される操舵・ハンドブレーキ・ブレーキ・アクセルのタッチボタンで操作できます。
記録をリセットしたい場合は。ブラウザの設定からこのサイトのデータ(サイトデータ/Cookie)を削除すると、車両・SETUP・ベストタイム・ゴースト・メダルがすべて初期化されます。
動作が重いときは。OSの視差効果軽減(reduced motion)設定を有効にすると、カメラの追従やエフェクトが簡略化されます。
コースアウトしてしまったら。Rキー、またはタッチ操作中はコース復帰用の操作で、最後に通過したチェックポイント付近へ戻れます。
無料で遊べますか。はい。アカウント登録は不要で、ブラウザだけで遊べます。
関連ページ
ゲーム本編はWINDTRACEトップから、作品紹介はWorksHubの作品ページからもご覧いただけます。
ゲームの流れとリザルト
画面はメニュー(ATLAS)からGARAGE/SETUPで車両とセットアップを選び、3秒のカウントダウンを経てTIME TRIALへ進み、ゴール後はRESULTを表示してメニューへ戻るという流れです。RESULT画面には最終タイム、5つのチェックポイントの通過数、区間内の最高速度、コース外に出ていた時間の合計が表示され、自己ベストを更新した場合はその旨が示されます。
動作環境
最新のデスクトップ・モバイルブラウザで動作し、キーボードとタッチの両方に対応しています。モバイル端末での描画負荷を抑えるため、Canvasの描画解像度(devicePixelRatio)は最大1.5倍に制限されています。アカウント登録や追加インストールは不要で、無料で遊べます。
技術的な特徴
外部の画像・フォント・音声ファイルを使用せず、コースの地形やシーナリー、車両描画はすべてCanvas上でコードにより生成しています。エンジン音などのサウンドもWeb
Audioのオシレーターで合成しており、音声ファイルの読み込みはありません。ビルド手順やサーバーを必要とせず、index.htmlをブラウザで直接開くだけで動作します。
更新
公開後も車体挙動、UI、アクセシビリティ、性能を継続的に改善します。実装はwindow.WindtraceRuntimeという単一の名前空間の下に整理されたクラシックなJavaScriptモジュール群で構成し、外部ランタイム依存を持ちません。変更履歴とソースコードはGitHubで公開しています。